病院では教えてくれない 妊娠率92%の妊娠法

排卵検査薬とは

排卵検査薬とは、その名の通り妊娠のしやすい排卵の日を検査するものです。排卵日を知る方法として、基礎体温を毎朝計り、低い体温の時期の最後の日が排卵日と一般的に言われています。生理が始まった日が低温期、排卵日になると体温が上がり高温期になります。低温期と高温期の境い目くらいに排卵すると言われています。ただ正確に基礎体温を計るには、朝起きてすぐに寝たままの状態で舌の裏で計る必要があります。これは少し面倒ですね。排卵検査薬では、排卵の直前に起こるLH(黄体形成ホルモン)の分泌の急上昇(LHサージ)を確認するものです。排卵直前になるとLHの数値が上がります。排卵はLH濃度がピークになった時から約24時間以内に起きますので、検査薬によってこのピーク時を知り排卵日を把握します。一般的には排卵検査薬は尿をかけて反応を見るだけですので簡単に使えます。排卵日検査薬は、感度20mIU/MLで、99%の精度です。アメリカの産婦人科等で使われている物と同じ品質でFDA(アメリカの厚生省)にも認可されています。他には唾液で調べる「排卵期チェッカー」もあります。排卵検査薬は薬局やドラッグストアなどで手に入ります。

市販の排卵検査薬の使い方

市販の排卵検査薬を使う時期として、基礎体温をつけて大まかな排卵日の目安を把握します。低温期の終わりごろ、そろそろ排卵日が近いかなという時期に使い始めます。排卵検査薬を使う時間は何時でも良いですが、
朝一番の尿では検査をしないでください。1日1回できれば同じ時間帯に5日間もしくは陽性反応がでるまで検査してください。排卵検査薬は検査結果の色が薄い、濃いという診断法なので結果がはっきりとわかりづらい点がありますが、陰性を断定できなくても排卵日が近いような時は朝夕2回検査してください。排卵検査薬で強い陽性反応が出てか排卵するまでの時間16〜24時間、卵子の寿命が排卵後の12〜24時間、精子の寿命が3日間ということから考えますと、最も妊娠の確率の高い時期は、排卵検査薬で強い陽性反応が出てからの3日間に夫婦生活を持つのが最適だといえます。

妊娠の確率を高めるライフスタイル

妊娠の確率を高めるためには妊娠に最適な体内環境を目指す必要があります。ゆったりと体を締め付けないリラックスできる衣類を身につけ血行が良くなるよう心がけましょう。身体をしめつけるような服装は、血行を悪くして不妊へと結びつきます女性の場合、下半身を圧迫するきつい下着や、ウエストをしめつけるほどのぴちぴちジーンズなどを着用していると骨盤内の血行が妨げられてしまいます。妊娠の確率を高めるため規則正しい生活リズム、適度な運動、ストレスや疲労のケア、そしてバランスのよい食事を心がけることも非常に重要です。また妊娠の確率を高めるためには女性は冷えにも要注意です。冷え性は妊娠しにくい体にしてしまうからです。腹巻などを着用して内臓を暖め血行を高めるよう工夫もしてみることをお勧めします。妊娠の確率を高めるため運動もおすすめです。運動をすることでホルモン分泌が活性化され血行も促進、ストレスの解消にもなりまた体力づくりにもなります。

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